背中のかゆみ(老人性乾皮症)に効く薬
老人性乾皮症対策の薬の人気3点です。
老人乾皮症とは!?
皮膚が乾燥してかさかさになってしまう症状。神経を守る水分バリアがなくなり、ちょっとした刺激でかゆみを感じるメンドーな状態。
世界中で70年にわたって使われてきたという保湿クリーム。
- アメリカでは皮膚科の先生も奨める肌にやさしいクリーム
- 566gで1,500円の高コスパ
- しっとりするけどベタつかない。無臭
大きいので、送料が高いです。送料無料のアマゾンが結局最安かも。
傷跡を治すクリーム「アットノン」と有効成分(ヘパリン類似物質)が同じで、値段が安い。
「抗炎症作用」と「水分保持作用」が、かゆい背中の炎症を鎮めて、角質に水分を取り戻し、キープ。
ドラッグストアの店員さんに教えてもらいました。
- アットノンと同じ有効成分。
- アットノンよりもコスパが良い。
- ただし、添加物はアットノンより多め。
その他添加物はアットノンと異なるのですが、HPクリームでも同様に効くようなら、コスパがいいですね。
ムヒの「かゆみ肌の治療クリーム。かゆみ肌修復補助成分のパンテノールと、かゆみ止め成分の塩酸ジフェンヒドラミン配合。乾皮症や乾燥によるかゆみに優れた効き目あり。
量が多くてたっぷり塗れるのが魅力。
- 150gの大容量で安く、面積の広い背中に塗るのに最適
- かゆみ肌修復成分パンテノールと、かゆみ止め成分の塩酸ジフェンヒドラミン配合
- クリームタイプと乳状液タイプあり
アットノンやムヒが実感できない場合のクリーム
私は、ドラッグストアの定番クリームが肌に合いませんでした。
現在も使っているのがコレ。
数年前、テレビ番組の報道ステーションで取り上げられたクリームです。
↑公式サイトによると、研究にはすっごいお金かかって、一時期は、21億円の借金まで出来たのだとか。
その甲斐あってか、報道ステーションで紹介されて以来ドーン!と売れているとか。
私のように、コレだよ!こういうの待ってたよ!っていう人がたくさん居たということでしょうか。
「なぜ、お酒を作る杜氏さんの手はすべすべなんでしょう…」って一時期CMやってましたね。
原理は説明されてもよくわからないけど、配合されてるお米のエキスで、皮膚の水分保持能が改善されるとか。
皮膚の水分保持能が改善という効果は、この会社が持っている「ライスパワーNo.11」が、厚生労働省に唯一認められている機能なんですって。
▲パッと見、フツーのクリームなのに。
実家に帰ったら、父が使ってました。(見つけてきたのは母)
そのとき、少し使わせてもらったのがきっかけで私も愛用してます。
つけ心地さらさら。なんか染み込んでくる?っていう、浸透感。
洋菓子の生クリームのようないい香りがしていました。
アトピスマイル(クリーム) 肌の保湿脳を改善
- 肌の保湿脳を改善する唯一のクリーム
- 累計販売本数40万本
- 送料無料
一般のクリームよりも、お高いです。でも、他にこのクリームほど私の肌に合うものはないんで、継続中です。
上で紹介したムヒソフトGXなどが合わなかった…っていう人はチェックしてみてください。